三崎城
[所在地] 神奈川県三浦市城山
[築城年] 不明
[築城者] 三浦氏
[遺 構] 曲輪、堀切、土塁など
[別 称] 三浦城、宝蔵寺城、北条山城
[形 状] 平山城
[遺 構] 曲輪、堀切、土塁など
[別 称] 三浦城、宝蔵寺城、北条山城
[形 状] 平山城
城は北条湾を望む標高約25mの断崖上に位置します。三浦氏が新井城の背後を守る支城として築いたものですが、1518年、伊勢盛時(北条早雲)の攻撃により新井城が落城すると、三崎城もまた落城しました。北条氏の支配下でも三浦水軍の拠点として活用されますが、1590年北条氏滅亡時に廃城となります。
現在城跡は公共施設の建設で改変されているものの、三浦市庁舎や三崎小中学校、本瑞寺・光念寺に土塁、空堀などの遺構を確認することができます。大型の曲輪と小曲輪が連なり、城の中心となる一の曲輪の北側には角馬出の土塁がみられ、技巧的な縄張であったことがわかります。
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