川尻城
[所在地] 熊本県熊本市南区川尻 [築城年] 1190年 [築城者] 河尻氏、甲斐氏、嘉悦氏 [遺 構] なし [別 称] 河尻城、川尻外城 [形 状] 平城 川尻城は12世紀頃、河尻三郎実明によって築かれたとされます。川尻港を利用した交易により繁栄したようです。肥後国が加藤清正の所領となったのち、嘉悦飛騨守が城代を務めていますが、一国一城令により廃城となります。 城は南側の加勢川を天然の堀とした平城でしたが、詳細はよくわかりません。現在は川尻公園にある古城神社にかつて城があったことの碑がたっています。 古城神社の西側には 熊本藩の川尻米蔵跡があります。江戸時代、 川尻地区は肥後国の年貢米を集積する水運の拠点として大いに栄えました。2023年に外城蔵跡として 整備されており必見の建物です。 古城神社 古城神社 古城神社にたつ碑 熊本藩川尻米蔵 熊本藩川尻米蔵軒下 熊本藩川尻米蔵内部