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富山城

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[所在地] 富山県富山市丸の内 [築城年] 1543年 [築城者] 神保長職 [遺 構] 石垣、堀など [別 称] 安住城、浮城 [形 状] 平城 富山城は室町時代に越中西部の守護代であった神保氏が築いた城です。1571年上杉謙信の越中侵攻時に奪われるも、謙信死去後に神保長住が取り戻し、城主となった佐々成政により大改修が行われます。1585年には豊臣秀吉の10万の大軍に囲まれ、降伏・開城しています。その後、1597年に前田利長の隠居城として、1639年に加賀前田藩の分家として前田利次が富山藩を立藩し城の整備がされました。 神通川を天然の堀とし、方形の本丸と4つの曲輪、広大な水堀で囲まれた平城でした。現在は本丸と西出丸の一部、水堀が残されています。現在の天守は1954年に建設された模擬天守ですが、鉄御門枡形の石垣のうち、5つの鏡石は必見です。2008年に千歳御門が本丸東側に再移築され、城の整備が進められています。 水堀と模擬天守 水堀と模擬天守 鉄御門枡形の石垣 鉄御門枡形の石垣 鉄御門枡形の鏡石 鉄御門枡形の石垣 鉄御門枡形の雁木 本丸跡と模擬天守 千歳御門 千歳御門と石垣 西出丸南側の水堀 西出丸跡(富山城址公園・芝生広場) 搦手門跡 富山城址新旧比較図